インターネット・WiFi

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<インターネット・WiFi>

globeフィリピンのWiFi普及率は日本より高いでしょう。マニラからバギオに向かうビクトリー・ライナーのバスやJoyバスの車内でもWiFiが使えます。SMバギオの建物内もフリーWiFi。街中のカフェやレストランでも、フリーWiFiが使えるところが多くなりました。フェイスブックの利用者数が世界第8位のフィリピン。いたるところで、WiFiでフェイスブックを使っている人を目にします。一方、WiFi接続のスピードは一般に余り速くないので、動画などを見たい場合は街中いたるところにあるインターネットカフェの利用をおすすめします。ネットカフェは1時間20ペソ~とたいへん気軽に使える料金です。バギオではセッションロードなどはもちろん、町から離れた住宅街の中などにも小さなネットカフェがあります。ただ問題は日本語が読めるネットカフェが少ないことです。韓国人経営のネットカフェでは日本語設定にしてくれるところもあるので確認してみましょう。ノートパソコンを持っていれば、たいていのネットカフェではLAN ケーブルだけ貸してくれるので問題ありません。
フィリピンでは概してウイルス対策がしっかりされていないので、持ってきたデータを誰かのコンピュータに差し込んだとたんにすべてのデータが失われたといった話も聞きます。大切なデータの保存とバックアップには気をつけましょう。
フィリピンでのインターネット接続サービスは、携帯電話会社の接続サービス、固定電話会社(PLDT)のDSL接続、ケーブルテレビ会社のインターネット接続になります。バギオは起伏の激しい地形のため、携帯電話会社の無線インターネット接続は、場所によって可能である場合とない場合があります。PLDTのDSLは接続スピードが速く比較的安定していますが、固定電話の線が来ていないところには引けません。ケーブルテレビはスカイケーブルがサービスを開始しましたが、まだ街中の限られたエリアでしか使えません。
山岳地方でもだいぶインターネットが普及し始めています。小さな山の村でもそぐわないようなネット・カフェを見かけることが多くなりました。

 

―プリペイド式携帯用モバイル端末
wifispot携帯電話会社はどこでもUSBに差込みさえすれば使えるスティック状のモバイル端末を発売しています。1000ペソくらいから。携帯電話と同じくSIMカードを入れ、プリペイドでチャージして使います。各携帯電話会社で出しているUNLI SURFといったネットし放題プランを使えば、電波さえあればかなり格安にどこにいてもインターネットを使えます。
最近は、ポケットWI-FIも販売されていて、SIMカードを入れてロードすればこちらもプリペイドでも使えます。端末の値段は3,000ペソくらいから。かなりスピードアップしているようです。

 

―日本の携帯電話でインターネット
フィリピンで日本の携帯電話を使う際には、データの海外ローミングに注意しなくてはいけません。日本で携帯電話を使っているとき、ほとんどの人はデータ通信は定額制の契約、いわゆるパケ放題にしていると思います。しかし、フィリピンで日本の携帯電話でWiFiなどではなく電話回線を通してネットに接続すると、それは海外ローミングになります。フィリピンにいるのに日本経由でネットに接続するということです。この場合ももちろんおそろしい電話代の請求書があとから届きます。さらに注意して欲しいのは、データの海外ローミングが知らない間にオンになっていることがあることです。新しく携帯電話を買った時点でデータの海外ローミングがデフォルトでオンになっていることがあります。フィリピンに着いた時点でデータローミングがオンになっていないか確認しましょう。スマートフォンでWI-FIだけで使うことはまったく問題ありません。

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