バーンハム公園

バーンハム公園

バギオ市民の憩いの場

 バギオはもともと「カファグアイKafagway」と呼ばれる20ほどの小さな集落だった。ススペイン植民地化で発見され、アメリカ植民地時代に避暑・保養地として人工的に設計・開発されたという歴史がある。その都市計画の設計をしたのがダニエル・ハドソン・バーンハムDaniel Hudson Burnham。彼の名前がそのまま公園の名前として残っている。

 当時と町の様相は大きく変わっているが、公園と池の位置はそのまま。バギオの100余年の激動の歴史を水面に映しつづけてきた証人であろう。

 公園内には、ライト・パークの乗馬と並んでバギオ観光のアトラクションとして人気の池でのボート遊びのほか、子供公園Children Parkには子供向けのブランコやシーソーなどの遊具があり、就活には家族連れでにぎわう。貸自転車屋もたくさんあってレンタサイクルを楽しむ人もいる(限られたエリアでのみ。遠出はできない)。市役所側のローズガーデンは2013年改修工事が終わり、夜間照明を施した噴水も登場し、恋人たちの散歩コース。セッション・ロード側のメルビン・ジョーンズMelvin Jonesと呼ばれるグラウンドはサッカーの練習場、東の端のアスレチック・グラウンドは市民や学生の野球、陸上競技、テニスの練習場として機能し、市の大きな行事などにも使われている。早朝にはジョギング、太極拳を楽しむ市民が集い、さまざまな目的で使われている市民のための開かれた公園だ。

名称 バーンハム公園 Burnham Park
アクセス 市街地中心部にある。
住所 Burnham Park, Baguio


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